茶室や銘木、材料をご利用いただいたお客様の声

茶室や数寄屋建築などに拘りのあるお客さま、北山磨き丸太などの銘木や材料をご利用いただいたお客様の声をご紹介します。
  ◆ 数寄屋建築風の門
◆ 日本の伝統が生み出したオリジナルテーブル
◆ 煤竹とビブンガの木でバリ風に!
◆ 茶室は完成、しかし数寄屋建築の建具ができない  
◆ フレンチレストランで料理が引立ち、テーブルクロスが不要に!
 

 

◆ 数寄屋建築風の門(京都市、K・U様)


私はこの度、某大手住宅メーカーにお願いして約70坪の家を新築いたしました。
建物が完成し、いよいよ外構工事にはいろうかという時、門はこんな感じになりますと一方的に洋風なデザインを提示されました。
ところが、私は以前から門は家の顔だと考え、どうしてもこだわりがあって数寄屋風の柔らかい雰囲気の門にして下さいとお願いしたのですが、住宅メーカーがいうのには、弊社のデザイナーでは数寄屋風というのはできませんと、きっぱりと断られてしまいました。
そこで、知人から聞いた松文商店さんに相談したら、親切に対応していただき、松文さんの社長自ら私を車に乗せて半日京都市内の数寄屋風の住宅の門を見に連れて行って下さり、納得のいくまで親切に説明していただきました。
そこで、私の希望する門のイメージが頭の中にはっきりとしてきて、北山杉の面皮を使ったものにして下さいとお願いしました。
早速、数寄屋専門の工務店さんを紹介していただくことになり、その工務店さんもいい仕事をして下さって、自分が想い描いていた門のイメージが実際の形となりました。
お陰様で新しい数寄屋の門で家が隠されてしまい、結果的に外観が格好良くなって今では大満足です。
 

 

◆ 日本の伝統が生み出したオリジナルテーブル(神奈川県藤沢市、K・S様)


私は、外国からの友人を自宅に招いてホームパーティーをやります。
そこで多人数のパーティーになると自宅のテーブルが小さくて、かねてから少し大きめのものを探しておりました。
そんな折、京都を訪れた時に、ふと立ち寄った松文さんに大きめのサイズで日本料理にも洋食にも馴染む味わいのあるテーブルはありませんかと話をしたら、松文さんは栃の耳付き板を提案して下さいました。
実物を見たとき、その栃の杢目の美しさに思わず感嘆してしまいました。
お陰様で、日本の伝統が生み出したオリジナルテーブルに出会うことが出来ました。
今では我が家を訪れた方は、どの方も、テーブルを見て、本当に溜息をついて、「素晴らしい!!」の一言です。
松文さんには、いろいろ行き届いたアドバイスと加工をしていただき、大変感謝しております。
 

 

◆ 煤竹とブビンガの木でバリ風に!(京都市、K・T様)


私はこの度社員の保養施設を琵琶湖の畔に建てたのですが、大人数が集まった時、靴やコートを収納するスペースがなくて思案しておりました。
ある時、建築雑誌で松文さんを知り、そのことを相談したところ、松文の社長さんがすぐ現場に来てくれて、建物の雰囲気との調和を考えた上で、こちらの要望も聞き、早速下駄箱と目隠しのスクリーンの製作に取りかかっていただきました。
私が松文さんにお願いしたことは、「バリ風にしてほしい・・・」ただその一言でした。
出来上がってみると、30人分の靴がすっぽりと収まり、コートを掛けるハンガー掛けも備わっており、何よりもスクリーンの煤竹とブビンガの木が何ともバリ風になっていて、とても満足しています。
 

 

◆ 茶室は完成、しかし数寄屋建築の建具ができない(栃木県、T・G様)


私は、若い頃から表千家流のお茶を習っており、また家内もお茶を教えている関係で、かねてから表千家家元の八帖の稽古場である「松風楼」の写しを自宅に造ってみたいと考えておりました。
縁あって地元の工務店にお願いし、何とか「松風楼」の写しは完成いたしました。

ところが、「松風楼」の障子の建具を地元の建具屋さんにお願いしたのですが、桟の細い数寄屋の建具は無理だと断られてしまい、大変困っておりました。

そんな折、松文商店のパンフレットを知人がくれたので、電話してみたところ、部材や寸法の説明など親切に対応して下さり、見積りもすぐ出していただいて、納得の上、松文商店さんにお願いしました。

一時は諦めていたのですが、障子をはめてみると、みるみる自分の思い描く「松風楼」が現実のものとなり、今では、こだわりを持ち続けて良かったと満足しています。
 

 

◆ フレンチレストランで料理が引立ち、テーブルクロスが不要に!(京都市、T様)


私は京都市内でフレンチレストランを経営しております。
お客様に料理をお出しするテーブルは合板の上に白いテーブルクロスをかけておりました。ところが、テーブルクロスは毎日洗濯しなければならならいので、その費用もばかになりませんでした。
そこで、何か木のテーブルで料理を引き立たせる風合いのものはないものかと考えておりました。
かねてから松文さんの社長の奥様と知り合いということもあり、思い切って松文さんに相談してみたところ、松文さんが、堅くて光沢があり、和風にも洋風にもマッチして、空調による収縮や狂いが少なく、しかも安価な材種として、アフリカ産のアサメラという木を提案して下さいました。
思い切って松文さんのアドバイスの通り店の全てのテーブルの天板をアサメラに交換したところ、シックな色合いがとても料理を引き立ててくれて、しかもテーブルクロスの洗濯代がいらなくなりました。
松文さんにはお世話になりました。