茶室の材料・銘木など商品のご紹介 <北山磨丸太>

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弊社で販売している北山磨丸太をご紹介します。
価格やサイズなど詳しいことは、お問合せ下さい。

北山磨丸太を使用した事例も紹介しています。
 
北山天然絞丸太
北山天然絞丸太はその名の通り、自然に丸太の肌に絞り(シワ)が出来たもので、苗の品種、土壌、日当たりなどの気候条件が複雑にからみあってできるものです。用途は床柱が主で、茶室や数寄屋建築の床柱に多用されています。価格は絞りの程度によって、ピンキリがございます。
 
北山天然出絞丸太
北山天然出絞丸太はいわゆる杉の突然変異で、数万本に一本という割合で肌に自然に凹凸ができたものです。その珍しい杉の新芽を挿し木して同じ遺伝子をもった出絞丸太を製造しています。用途は床柱が主です。二昔くらい前はかなり高価なものでしたが、最近はお求めやすいものもございます。
 
 
北山天然チリメン絞丸太
北山天然チリメン絞丸太も天然絞丸太の一種で、チリメン絞の苗を挿し木して製造しますが、土壌や気候条件に左右されやすく、欠点のないものが珍しく、今日でも大変、貴重な丸太です。茶室の広間の床柱として大変人気の高い商品です。
 
北山人造変絞丸太
北山人造変絞丸太は二昔ほど前、天然出絞丸太が非常に高価だった頃、何とか人工で出絞のような凸凹が造れないものかと考案されたものです。変形のプラスチック製のハシを3年間、皮の上から針金で巻き付け、更にハシをほどいて2年間もどして人工的に凸凹をつけます。最近では天然出絞丸太がお求めやすくなった為あまり人気がありません。
 
 
北山人造絞丸太
北山人造絞丸太は北山丸太のなかで一番ポピュラーな商品で、床柱の絞丸太といえば北山人造絞丸太のことを指しているくらいです。
プラスチック製のハシを2年間、皮の上から針金で巻き付けて丸太の成長とともにハシが丸太にくい込んで人工的に絞り(シワ)をつけます。
 
北山磨丸太
北山磨丸太は絞り(シワ)のない丸太のことで、並丸太とも言われます。苗の品種も芝原、白杉、種杉などいろいろあります。また用途は床柱だけでなく、化粧柱、桁、母屋、棟木、隅木、化粧垂木、長押、床框などあらゆる箇所に使用します。茶室や数寄屋建築では一番基本となる材料です。
 
北山面皮柱
北山磨丸太に面(ツラ)をつけて、柱の面のところに丸太の皮がついたものです。一般的に茶室や数寄屋建築の柱として使用されますが、一般住宅でも座敷や玄関、門など、くだけた柔らかい趣を出すために使用されます。
 
北山タルキ
北山磨丸太の細いもので、化粧タルキや手摺り、壁止めなどに使用されます。北山では昔から化粧タルキは白杉という品種の苗を台杉仕立てによって製造されてきました。



北山磨丸太を使用した事例
 
北山杉の林相
 
     
 
床柱: 北山天然出絞丸太   床框:北山磨丸太
 
     
 
北山面皮柱を門柱やマグサに使用
 
 
 
リビングの大黒柱に北山磨丸太を使用
 
北山タルキを階段の手摺りに使用
 
 
 
北山タルキを入側の化粧タルキ天井に使用
 
北山磨丸太を桁、隅木、化粧タルキに使用
 
         
 
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